"> 杏ちゃんの勉強部屋
◎●◎ 着付け教室の選び方 ◎●◎

着物に興味があるけど自分では着られない。
家に着物があるけど何が何なのか分からない。
周りに教えてくれる人がいれば見よう見まねで着てもいいけれど、
基礎から習いたい場合は着付け教室に通うのも一つの選択肢。

着付け教室を選ぶポイントを参考にしてね♪

1.目的

着付けを習う目的は人それぞれ。
『自分で着物を着られるようになりたい』、『家族に着せてあげたい』、『着物関連のお仕事をしたい』『着物文化に慣れ親しみたい』などなど。
どの着付け教室も『自分で着物を着られるようになりたい』という目的は達成できるようにできているところがほとんど。ただし、それぞれの着付け教室によってコース内容は様々。

以下のことをチェックした上で教室選びをすることが必要。

・ 目的にあったクラスを設置しているのか
・ 教材はどのぐらいどの様に揃えるのか
  → 着物のレンタルができるかどうかなども要チェック!
  → 着物や帯を無理に購入しなくて良いかどうかも大切。
・ 必要な資格がとれるのか
  → 着付けの資格は教室毎にさまざま。後々利用価値があるかどうかもじっくり検討。
・ 着物関連のお仕事をする場合教室の協力が得られるのか

  → 結婚式場・祭事場・美容室・着物屋などと提携しているかも知りたいところ。

2.スケジュール

・ 教室の時間・・・着物を着る準備は時間がかかるもの。無理なく通える時間帯を選んで。
・ コースの長さ・・・同じ様に『礼装着が着られるようになるコース』と言っても、3ヶ月のものもあれば半年のものも。無理なく習い事が出来るカリキュラムを吟味して。

3.場所
教室型 着物レンタルが利用できる場合があること、他の人と一緒に学べることなどがメリット。 ロッカーがある所も多いけど、基本的には着物を着ていくか持って行くかどちらかなのであまり遠くないところがおすすめ。(着付け小物だけでも結構な量になります。)
自宅型 自分のペースで気兼ねなく学べることがメリット。 男の方でも自宅型なら着付けを習いやすいかも。授業に使う道具の用意をどうするかなど事前に確認して必要費用が負担にならないかどうかチェックして。

4.費用

どんな習い事でもそうだけど、教室に支払う授業料以外に必要経費が色々と。
着付け教室の場合、以下の物が必要になります。
・ 着付け小物/足袋
・ 着物
・ 帯
・ 草履
・ バッグ

☆ 自分の持っている物をなるべく使わせてくれる所、最低限のものだけ購入すれば良い所をなるべく選んで、無理なく着物を楽しみましょう!



◎●◎ 着付け教室一覧 ◎●◎

地域の着付け教室から全国展開している着付け教室まで種類は色々。

【地域密着型】

地域の公民館や集会所、カルチャーセンター、個人の家などで実施。
身近に着物友達が欲しい人や比較的安く習いたい人向け。

【企業型】

着付け教室として協会に加盟したり全国展開しているもの。
資格が欲しい人や体系付けて習いたい人向け。


<<全国展開の教室>>特徴
装道礼法きもの学院 社団法人全日本きものコンサルタント協会が認定する「きものコンサルタント」、「装道礼法講師」の資格が取得可能。
東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡に本校と全国9000の認可教室 (社)全日本きものコンサルタント協会
鈴乃屋きもの学院 上野・渋谷・横浜・市原・大宮・札幌・沼津・福岡
日本和装 無料着付け教室とTVCMが有名。2006年秋は全国387会場で開講。
全国で定期的に着付け教室を開催。
長沼静 きもの学院 昭和30年設立。
北海道・岩手・宮城・東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・静岡・愛知・岐阜・大阪・京都・兵庫・岡山・広島・福岡・熊本・鹿児島・長崎
日本和装コンサルタント協会 昭和45年創立の着付けに関する協会。
全国数百の教室が加盟。都道府県別で加盟校が検索できる。
美保姿きもの学院 全日本着装コンサルタント協会の級を認定。
マンツーマンの着付教室。自宅での出張レッスンあり。
北海道・新潟・秋田・茨城・埼玉・東京・千葉・群馬・長野・山梨・富山・石川・愛知・三重・滋賀・京都・奈良・大阪・兵庫・和歌山・岡山・広島・香川・愛媛・福岡・長崎